回復へ、回復へ
6月17日、18日の社会文学会の大会が終わりました。
昨年の大会、姜 尚中さんに来てもらいながら、大隈講堂に50人ばかりしか集まりませんでした。
今年は、文学部453教室で、300人以上の参加でした。鎌田慧さん、梁石日さんも、とても反応がよくって、話して楽しかったと。
みなさん、ありがとう。基礎ゼミも、日文ゼミも、ホラー論も、文学史の諸問題も、みんな参加してくれてありがとう。
と、お礼をいいながら、ぼくは大会終了後、倒れこんでしまいました。過労からくる発熱。にもかかわらず、襲い掛かる締め切り。なんとか、寝ながらパソコンたたいて、書き上げた……。
さあ、なんとか回復せねば。